HOME CD BANANA PAPER HAITI NOTES EVENT LINK

このCDを聴いてくれた貴方へ

温暖化、大気汚染、そして森林の減少・・・近年、地球規模での環境の悪化は、 日常生活の中でも
その ”異変”を実感するほど確実に進行していいます。”何 か”始めなくてはならない、それは明らか
です。そんな中、『バナナの葉や茎で、失われ行く森林資源を救う』という素朴で壮大なプロジェクトが
注目を浴びています。そして、西半球最貧国である中米ハイチに、NPOと外務省の支援で紙作りの
工場が建設され、バナナ紙で作られた教科書やノートが少しづつ生み出され、森林保護と貧窮する
国の経済支援になっているのです。たかが紙、と思いますか?でもこの『バナナ・ペーパー』は壮大な
期待を背負い、ひとつの国を救おうとしている紙でもあるのです。今回、ミュージシャンの賛同を得て、
バナナ・ペーパーで作られたジャケットのCDを世界で初めてリリースする事となりました。
このCDが、『バナナ・ペーパー』を知り、触れて使って頂くきっかけになればそんな嬉しいことはあり
ません。私達は今後も、私達が生活している地球のさまざまな問題に対して、音楽を通じて何が
できるか考えていこう、そう思っております。
Rambling RECORDS, November 2002

<< Message >>


(BAMBOLA Recordings)

(AVク ラブ小川町店 統括バイヤー)

(HMV名古屋生活創庫)

(bounce/BOOK WORM)

(bounce/島音楽をこよなく愛する会)



GoRo
banana connectionのCDを作る過程でこのプロジェクトが単に自分達の努力だけではなく
それを超えた何か大きな力に導かれて出来たのを実感した。
それは参加してくれたクリエーター達がバナナの紙の存在を通して自分達の作る音楽の
持つパワーを感じそれを音の中にメッセージとして込めるとこができたからだろう。
そのことがわかった事が何にも増して素晴らしいことで、このプロジェクトに参加できたこと
を心より感謝し、少しでも多くの人にこのCDを聴いてもらい、 バナナ・ペーパーの存在を
知ってもらいたい。


Kaoru Inoue
資本主義フロントラインでムダ打ちされる紙のために減少していく熱帯の木々、この恐る
べき負担がバナナペーパーの実用化と本質的なリサイクルによって軽減される日がくる
ことを願いましょう。


shiba(BAMBOLA Recordings)
貧窮するハイチの救済。いや、むしろハイチからもらった物の方が大きい気がする。
景気が悪いとか嘆いているけど、人が生きる力って実はもっと凄いんだよ。
ハイチの風に乗ってこの音があなたの耳元に届いた時、生きる力をもらったら、
身の回りの自然に目を向けてみよう。僕達はまだ恵まれているよ。
このCDには言葉やジャンルや国境を越えて音の持つリアリティーと生命力が満ち
溢れている。きっと何かを感じてくれると思います。


KeNsEi
ハイチに行って想像を超える世界を目の当たりにし、とてもカルチャーショックを受けたんだ。
ハイチの人は明るくてポジティブ、そして生活を楽しんでいてとてもパワフル、すごくエネルギー
をもらった。そのエネルギーをこのCDを通じて多くの人に伝えられたらいいよね。


上原晋平 (AVク ラブ小川町店 統括バイヤー)
“ 地球音楽―。 ”このCDを最初に聴いた時の感想だ。今、世界中の多くの人々が
環境破壊、とりわけ森林資源の破壊に強い危機感を抱いていることは間違いないだろう。
そんな中、ババナペーパーで作られたジャケットのCDが発売されます。
ワールドワイドで活躍する世界のトップ・アーティスト、トップ・クリエイター達による生の
音楽による環境保全のメッセージ。きっとこの作品は、今を生きる私達、そして次の世代
の未来の為のその第一歩となるでしょう。


鈴木一彰(HMV名古屋生活創庫)
全てのカテゴライズから自由であり続けるアーティスト達から届けられた、肩 に力の入り過ぎない
「音」と「環境」のクロスオーヴァー。日々、ジャンル分けされた棚と向かい合う事で生計を立てる
自分にとって、最も扱いにくく(褒めて ます)、しかし必要不可欠な作品です。


白石隆之
「良く知らない国のコト」を「エスニック」という言葉にすり替えて有り難がるのは、
もうやめた方がイイ。それは、その国の「リアル」を見ることも、音楽そのものの
「リアル」を感じとることも最初から放棄しているのと同じことだ。
そんな思考回路を一度ゴミ箱に捨ててからPLAYボタンを押すことをお薦めします。


ダイサク・ジョビン (bounce/BOOK WORM)
ハイチでバナナ・ペーパー」というプロジェクトに100%賛同します……っていうかこのメンツで、
このサウンド。どの曲もスゴすぎてヤバすぎですよ、こ のアルバム自体も。


大石ハジメ (bounce/島音楽をこよなく愛する会)
ハイチの風とバナナの香りに包まれた最上級の島音楽作品が届きました。
まずは、この奇跡的ともいえるアルバムを作り上げたGOROさんに感謝しましょう。